

6日昼、私はシェーファー駐日米大使から来日中のバーンズ米国務次官との会食に招かれ、北朝鮮問題を中心に懇談しました。日本側の出席者は石破茂氏、舛添要一氏、そして私の3名。
バーンズ氏は、韓国中国訪問前に六カ国協議に関する打ち合わせのため来日したわけですが、会談では、金融制裁で北朝鮮に譲歩するつもりは全くない、拉致問題は許せない犯罪なので中韓に対しても強く申し入れておく、といった話が先方より出ました。いずれにしろ六者協議が北朝鮮の時間稼ぎに使われるのではないかとの懸念を、私を含め多くの日本人は持っている旨、伝えました。