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自民党は変わることが出来るか
自民党の総裁選挙が行われています。
平沢は、田中真紀子代議士と手を組んで、小泉純一郎候補を応援することに決めました。
まだ小泉氏が総裁選に立候補するかどうか迷っている時、二人で、小泉氏を訪ね、立候補を促すと同時に、派閥からの離脱を勧めました。
小泉氏は、即座に派閥離脱を約束し、議員バッジを付けているうちは、絶対に派閥に復帰することはしないと約束しました。
田中代議士と平沢は、小泉氏を応援する勝手連として、有楽町、渋谷、池袋などの街頭に立って支持を訴えました。
「国と国民より以前に政権があり派閥がある長老支配の従来の自民党政治が勝つか、派閥を脱して、国民の将来を考える若手中心の変革の政治が勝つかの分岐点に私たちは立っています。」
朝日新聞の世論調査、読売新聞の自民党員アンケートの調査結果は、圧倒的に小泉有利、橋本不利を伝えています。
前回までの総裁選なら、地方組織は、派閥に属し、全国の職域組織の六割を占める橋本派が破れることは考えられませんでした。
ところが今回は、その橋本派の足下が崩れ、若手が派閥の締め付けを拒否しています。地方組織も、地方議会選挙、参議院選挙を控え、「貧乏神」とまで呼ばれて拒絶反応の強い橋本氏では選挙を戦えないと考え始めたようです。
ここで、自民党員がどういう選択をするのか、自民党員たちが行った総裁選の選択を、続いて行われる選挙で、全国民がどう評価するのか。
一つ一つの動きが、日本の将来を大きく左右することになるはずです。
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