北朝鮮に拉致された日本人を救出するための国民大集会実行委員会


7月16日、国会内で国民大集会(横田めぐみさんたちを救出するぞ!第4回国民大集会)実行委員会が開催されました。

この会議は今回初めて主催者に加わった新拉致議連と、家族会・地方議員の会・救う会の代表が集まったもので、4団体の代表が一同に会するのはこれが初めてです。

参加者は拉致議連が石破茂会長・西村真悟幹事長・平沢勝栄事務局長、家族会が横田茂代表と早紀江夫人、地方議員の会が土屋敬之会長・古賀俊昭副会長・三宅博副会長、救う会が佐藤勝巳会長・小島晴則副会長・兵本達吉幹事・西岡力幹事・吉島信人幹事・荒木和博事務局長でした。

会議では第4回国民大集会を11月4日(月・振替休日)13:30より東京・日比谷公会堂で開催することを正式決定。さらに何らかの形で政府の後援を得ること、新拉致議連も参加者動員に協力すること、各党に代表の出席を呼びかけること、拉致問題に関し積極的な発言を行っている石原慎太郎都知事にも参加を呼びかけることなどを決定した他、集会終了後朝鮮総連本部までのデモ行進を行うことを決めました。また、具体的な問題については各団体の事務局担当者で事務局連絡会議を構成し、実務を進めていくこととなりました。

また会議では国民大集会以外の問題についても議論され、次のように意志確認がなされました。

1.朝銀問題について

すでに新たな公的資金投入が取りざたされているが、拉致問題をはじめとする諸問題が解決されていない以上、北朝鮮の資金源となってきた朝銀に対して国民の税金を投入するべきではない。

*18日11時より国会内で朝銀問題に関する議連の総会が開催されます。また、平沢事務局長は朝銀問題での雑誌のコメントに関し許宗萬総連責任副議長から告訴されていますが、この初公判が19日10時より東京地裁で行われます。平沢事務局長はこの裁判を逆に使って許宗萬を法廷に引き出す考えです。

2.北朝鮮工作船引き上げ問題について

引き上げは進んでいるが、問題はこの工作船に関し情報をすべて公開できるか否かにある。政府は外務省のみにこの問題を任せず、海上保安庁、防衛庁など関係機関をすべて引き上げに関与させ、明らかになった事実をすべて国民に公開せよ。

3.よど号グループの帰国について

すでによど号グループは帰国の意志を明らかにしているが、それが実現した場合は警察当局は領空に入り次第逮捕し、拉致問題について徹底的に取り調べよ。

(救う会会報より)


今後も各方面とも協力をしながら、一刻も早く救出されるよう、全力を尽くす所存です。

 





(北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟へのご寄附について



 

 

「21世紀平沢の考えること」バックナンバーへ


戻 る

E-mail:info@hirasawa.net