近未来政治研究会(山崎派)に加入した私の決意




 山崎派入りをした私の決意
 このほど、私は近未来政治研究会(山崎派)に加入した。これまで、私は派閥を否定し、無派閥で政治活動を展開したきた。この独立・独歩の政治姿勢によって、私は国民のみなさん、支持者のみなさんから、絶大なご理解、ご支援をいただいてきたと考えている。
 私の政治主張、政治行動、政治姿勢は、今度の私の近未来政治研究会(山崎派)加入によって、少しも変わるものではない。私は自民党所属の衆議院議員であるが、私の政治主張に反すると思われる政策選択がある場合には、従来、その自民党の考え方に拘束されることなく批判し、政策の変更を求めてきた。むしろ、そのような私の政治姿勢を認めてくれた自民党だからこそ、時々の主義、主張の衝突にもかかわらず、私は自民党員として活動してきたのである。
 これは近未来政治研究会(山崎派)にも言えることである。近未来政治研究会(山崎派)は、私の政治主張や独立・独歩の政治姿勢を認めたうえで、私に門戸を開いてくれた。私は、この機会に、国民のみなさん、支持者のみなさんに、近未来政治研究会(山崎派)への加入によって、これまでの私の政治主張、政治行動、政治姿勢が少しも変わるものではないことを、あらためて強調したい。

 政治主張実現の正念場
 私は、今日までの時期を、私の政治主張、政治姿勢を、国民のみなさん、支持者のみなさんにぶつけ、理解をいただく政治行動の第一段階であったと理解している。これからスタートするのが、私の政治主張を実現するための第二段階である。いよいよ、これからが、誇りのもてる日本の国づくりや北朝鮮による拉致被害者救出など私の政治主張を実現、実行に移していく正念場である。
 しかし、それは平坦な道ではない。誇りのもてる日本の国づくりには、憲法の改正、教育基本法改正、危険水域に入った治安の回復、デフレ不況打開と日本経済の構造改革など山積する難問を打開しなければならない。北朝鮮による拉致被害者救出は、今、きわめて難しい局面にある。帰国した五人の家族八人やキム・ヘジョンさんの早期帰国、横田めぐみさんなど死亡したと言われる八人の安否確認と救出、百人近いと見られる特定失踪者の救出など拉致問題の解決には、政府や自民党を動かす大きな政治力が必要である。だが、無派閥という独立・独歩の政治姿勢だけでは、この政治力を結集することは容易ではない。
 このジレンマを解決するために選択したのが、私の政治主張や独立・独歩の政治姿勢を認めてくれた近未来政治研究会(山崎派)への加入である。私の政治主張を実行するためには、政府や自民党を動かす大きな政治力が必要である。しかし、残念ながら最近の自民党人事、政府人事で痛感したように、無派閥という独立・独歩の政治姿勢だけでは、私の政治主張を実行するための政治力の結集に限界がある。
 私は、こうした判断から、私の政治主張や独立・独歩の政治姿勢を堅持しつつ、大きな政治力の結集という課題をはたすために、今回の決断をくだした。国民のみなさん、支持者のみなさんに、私のこの決断に対するご理解、ご支持をお願いしたい。

 私の決断と国民のみなさんへのお願い
 日本の政治に欠けているのは、困難な政治課題に挑むチャレンジ精神と情熱であると言われている。政治に自己満足や停滞は許されない。私は、私の政治主張を訴える第一段階から政治力結集の第二段階にむけて、チャレンジ精神と情熱をもってさらに大胆に前進したい。私は、ここに、国民のみなさん、支持者のみなさんに、私のこのチャレンジ精神と情熱に対して、従来に倍するご理解、ご支持をお願いするものである。

 

           →「21世紀平沢の考えること」バックナンバーへ


戻 る

 
E-mail:info@hirasawa.net